« ウッチー弁当 | メイン | ポメラ(2) »

PukiWikiを使ってみて...

最近、社内のデータを体系的にまとめて見やすくする物が欲しくて、主にCMSに分類されるものを中心に(といってもたいしたことではないが...)いろいろと物色しています。

そのひとつとして、ようやく(いまごろ?) Wikiってどんなの、という感じで使ってみる気がちょっと起きてきたので、とりあえずPukiWikiをちょっと使ってみましたが...

結論からいうと、ちょっとがっかりです。

# 目的にあっていなかった、という意味です。

# これはこれでいいものだと思います。

表示するデータを整形されるようにするには、手動でいろいろと入力する必要があって、慣れるまでがちょっと... と思ってしまいました。

この手の整形ツール(という表現はあまりよくないと思うが)として、roffやTeXを使ったことがある人からすると、roffの時代に逆戻りしたような気分でした。

データベースと連動するような... と思ったけどそうするとデータ構造を難しくできないから何を持ってきても無理...?

# 何がしたいの? といわれそうだ

みんなWiki(いろんな種類があるが)を使う人は、同じことをしているんだろうか...

コメント

コメントを投稿

Powered by Six Apart