Interop概要
一時期の拡大基調がすっかりなくなったけど、やっぱり7こまもある会場は、それだけでも見るのが大変だった。
全体的に淘汰された結果、確実に必要とされているものに絞られたという感じである。
大きく分けると、
・高速化、大容量化
・検疫、情報漏洩対策
・QoS、トラフィック制御
・ラック等の設備よりの機器
・各種計測機器
・VoIPやIP電話関係
・映像伝送、配信関係
といったところでしょうか。
個人的にはVoIPがなくならないなぁ、という気がしますが、福井のような市場規模も小さく保守的な所ではしかたがないかもしれません。
電車の中から更新したので、うまくアップされていませんでした。ので、再更新します。
(iモードからは見れたが、それ以外はだめでした)